【お買取り成立】当時物 ゲーム攻略本/雑誌等 大量おまとめ品 ハイスコア ファミコン通信

本日の買取り成立商品

【お買取り成立】当時物 ゲーム攻略本/雑誌 ハイスコア ファミコン通信など まとめ品
みなさん、こんにちは!

東京都足立区のフィギュア・ホビー買取専門店 BlueTree(ブルーツリー)運営統括責任者の青木です♪

本日は30年程前のゲーム雑誌各種のご紹介!

買取りしたフィギュアについて

今回の取り扱い品はかなり前の年代物のゲーム雑誌各種です。
・ゲームボーイ
・ハイスコア【Hi-SCORE】
・ファミリーコンピュータ (ファミマガ)
・ファミコン通信 (ファミ通)
かなり歴史を感じます。
郵便番号も5桁で、消費税も無い時代の遺産です。
早速、今回のお買取り商品の詳細画像をどうぞ!
 
当時物 ゲーム攻略本/雑誌等 大量おまとめ品 ハイスコア ファミコン通信の高値買取画像
 
・ゲームボーイ 3月号 1987年 昭和62年3月1日発行
 

 
・ハイスコア 3月号 1987年 昭和62年3月1日発行
 

 
・ハイスコア 7月号 1987年 昭和61年7月1日発行
 

 
・ファミコン通信 第3号 1988年2月5日号
 

 
・ファミコン通信 第4号 1988年2月19日号
 

 
・ファミリーコンピューターマガジン 1988 No.4 1988年2月19日号
 

 
・ファミリーコンピューターマガジン 1987年 No.1~20 13冊
中身は独特な字体も多くカラフルな印象です。
字体の間隔が狭く昔の本の様です。
(昔の本ですよ。)
所さんやオール巨人師匠も若く写真に写っています。
この頃のゲーム雑誌って今の有名人が沢山出ていましたよね。
また、当時らしく読者プレゼント当選者発表をしていて、所在地(県名)と名前と年齢が記載されております。
今の時代でやると叩かれてしまいそうな部分…。
『 こんなに古い物でも売れるの!? 』と思う方もいるかもしれませんが、実はそれなりに売れるんです。
しかも割と高く!!
当店なら街角の本買取りOFFさんより高く買い取れる可能性がありますよ。(笑)
それでは、この度は貴重なお品物を取り扱いさせて頂き、誠にありがとうございました!
ゲーム/ホビーマガジン類ならフィギュア・ホビー買取専門店 BlueTreeにお任せください。
まずはお気軽にお問い合わせください。
【買い取り実績:2020年6月現在】
買取金額:1冊300~1,000円程
※買取金額は、お品物の状態や、相場、在庫状況によって常に変動しています。
買取実績の金額は過去の実績となります。
買取保証金額ではありません。
詳しくはお電話かお見積もりフォームからお問合せください!

買取価格一覧はこちら

買取り品の詳細

+++商品情報+++
・ゲームボーイ
かつてマガジンボックスが1985年12月から1994年まで刊行していたゲーム雑誌。1989年に任天堂が発売した同名の携帯ゲーム機とは無関係である。
当時販売されていた家庭用ハードのゲーム全般を紹介や漫画連載など、「月刊総合誌」に分類されることが多い。
1991年以降は、前年に休刊した『ハイスコア』の読者が多く流れてきた影響もあってか同人誌紹介コーナーなどを拡充。一方では、ゲーム記事の速報性では週刊・隔週の他誌に敵うべくもないと割り切り「ゲーム雑誌界のポル・ポト派」と自称し、徹底した「おふざけ路線」を敷いていた。
読者から『ファミコン通信』のガバスを募り、『ファミ通』編集部に編集者が出向いて景品をもらいに行くという企画もあった。1994年9月より雑誌名を『POWER GAMER!』(パワーゲーマー)に改題。
アーケードゲームの記事中心の構成に転換するが、アーケードゲーム誌乱立に呑まれて1995年2月号を最後に廃刊。なお、2月号の発売後に廃刊が決定した関係上、いわゆる「廃刊号」は刊行されていない。
・ハイスコア(Hi-SCORE)
ハイスコアメディアワーク社が1986年から1990年にかけて発行していた総合ゲーム雑誌である。
発売元は当初、英知出版であったが後期は日本文華社に移っている。
1986年2月8日に創刊ゼロ号を雑誌『ビデオボーイ』の別冊扱いで発行の後、翌月3月8日に正式創刊(同時期には『ファミコン必勝本』、『ゲームボーイ』、『マル勝ファミコン』なども創刊している)。
当初は英知出版のラインナップとして、1985年11月に『ビットボーイ』というパソコン雑誌を創刊の企画だったものが、ちょうどファミコンの大ブームと重なった為に、翌月12月下旬にはファミコン雑誌『ハイスコア』に企画変更され創刊に至ったという経緯を持つ。
ハイスコアメディアワークはゲーム雑誌の編集・発行を手がける一方で、ファミコンソフト『ゾンビハンター』や『ファリア 封印の剣』の開発・発売なども手がけていた。
・ファミコン通信 (ファミ通)
KADOKAWA Game Linkageが発行する日本の家庭用ゲーム雑誌。発売はKADOKAWA。かつてはアスキー(創刊1986年から2000年3月まで)、エンターブレイン(2000年4月から2013年9月まで)、KADOKAWA(2013年10月から2015年3月まで)、カドカワ(2015年4月から2017年6月まで)が発行していた。
1986年、パソコン雑誌『Login(ログイン)』より派生したテレビゲーム専門誌『ファミコン通信』として創刊。1995年より、創刊当初から使われていた略称『ファミ通』を正式名称とした。現在は日本で発売されるほぼ全ハードのゲームソフトの他、映画・DVD、TV番組、書籍などの総合情報も扱う、日本でほぼ唯一のゲーム系週刊誌となっている。
・ファミリーコンピュータMagazine
徳間書店インターメディアが発行していた日本のファミリーコンピュータ(以下ファミコン)専門ゲーム情報誌。略称は〝ファミマガ〟。
1985年7月、世界初のファミコン専門誌として創刊。ゲーム雑誌としては『Beep』に次ぐ最古の部類に入る。
創刊当初は月刊誌として刊行されていたがその後月2回刊、さらに隔週刊となる。編集部は任天堂発売のディスクシステム用ソフトの説明書の編集も手がけるなど任天堂とのコネを強みとしており、ファミコン全盛期にはその情報力を活かした編集内容で支持が高かった。
攻略記事も充実しており、全盛期はほぼ毎号攻略本の別冊付録が付いていた。誌面内容は攻略記事と裏技が中心となっており、裏技はファミマガでは「ウルトラテクニック」、略して「ウル技」(ウルテク)と呼称された。
なお、後発のライバル雑誌である『ファミ通』(旧称:ファミコン通信)や『ファミコン必勝本』、『マル勝ファミコン』等、ゲーム雑誌のジャンルにおいては大半が左開きの横書きが主流であったのに対し、当誌は先行して創刊されていたゲーム総合誌『Beep』を模す形で右開きの縦書きを採用していたのが特徴的であった。

フィギュア買取ならBlueTreeにお任せ!

BlueTreeでは、お手軽な査定システムや便利な宅配買取、そして出張買取を実地しております。
宅配買取や出張買取に関しては指定する条件さえ満たせば、費用を掛けず利用することも可能です。
詳しくはサイト内の各ページをご覧になるか、当店までお問合せください。
多くの方のご利用をスタッフ一同お待ちしています。

以上、当時物 ゲーム攻略本/雑誌 ハイスコア ファミコン通信など まとめ品の買取情報をお伝えしました。

当店ではフィギュアだけではなく、その他のおもちゃ・グッズも絶賛強化買取中です!!

フィギュア買取をご希望の方はこの機会に、東京都足立区のフィギュア・ホビー買取専門店 BlueTree(ブルーツリー)にご相談くださいませ(^0^)/

それでは今回はこの辺で。またお会いしましょう!!

投稿者プロフィール

1987年生まれ。大学卒業後、アメリカはニューヨークへ留学。
1年半の滞在を経て日本へ帰国するもそこから約1年間、無気力にダラダラと過ごす。
このままではいかんと一念発起し2012年に個人事業主としてフィギュア買取り事業をスタート。
2014年、合同会社BlueTreeを設立。
2020年、店舗となるホビー買取専門BlueTreeを開店。
2024年、法人設立より10周年の節目を迎える。
延べ10,000件の査定実績と「誠実・丁寧」をモットーにリユース業界を歩み続ける。

青木 勇也をフォローする
本日の買取り成立商品漫画全巻セット 買取り成立商品
シェアする
青木 勇也をフォローする
ホビー買取専門BlueTree(旧おたかランド)の買取ブログ【フィギュア、ゲーム、漫画全巻セット、CD/DVD/Blu-ray、鉄道模型の買取ならお任せください!】
タイトルとURLをコピーしました