【フィギュア買取】Custom Blythe カスタムブライス 赤ロリータドレス

ネオブライス

【Custom Blythe カスタムブライス 赤ロリータドレス買取】 – 商品の概要から実際の査定額まで

更新日:

買取商品の概要

🔹Blythe(ブライス)とは?

ブライスは、1972年にアメリカのケナー社から登場した大きな瞳が特徴のドールで、2001年にCWC(クロスワールドコネクション)が日本で復刻してから世界的に人気を博しています。
最大の特徴は 瞳の色・向きが変わるギミック と、大きな頭身バランスによる独特の存在感。

🔹Custom Blythe(カスタムブライス)とは?

「Custom Blythe」とは、その名の通り オリジナルのブライス人形をアーティストやオーナーがカスタマイズしたもの を指します。

  • メイクのリペイント(リップ、チーク、アイシャドウ)

  • アイチェンジ(アイチップをオリジナルに変更)

  • まつげ・ヘアスタイルの植毛やウィッグ交換

  • フェイスラインや鼻の削り加工(カスタムカービング)

  • 衣装やアクセサリーをオリジナル制作

これにより、通常の量産品では得られない 世界で一体だけの個性あるブライス が誕生します。

🔹魅力ポイント

  • 唯一無二の存在感:アーティストの感性がそのまま反映され、1体ごとに表情や雰囲気がまるで違う。

  • 表情の豊かさ:カスタムでリアル寄りに仕上げる人形もあれば、ファンタジー風やアニメ風など、多彩なスタイルが楽しめる。

査定のポイント

今回は中古品の状態でしたので、フィギュアの状態を注意深く観察し、状態の良し悪しを見極める事に重点を置きました。

実際の査定額

細かな傷、よごれ等のダメージが御座います。今回は8,000円でのお買取りとさせていただきました。
※買取日時点での査定金額となります

まとめ

Custom Blytheは単なるドールを超えて、まさに「小さなアート作品」。
可愛らしさや美しさだけでなく、作り手のセンスやこだわりが詰め込まれた一点物の存在であり、 ドールコレクションの世界を深く広げてくれる存在 といえます。

 

投稿者プロフィール

1987年生まれ。大学卒業後、アメリカはニューヨークへ留学。
1年半の滞在を経て日本へ帰国するもそこから約1年間、無気力にダラダラと過ごす。
このままではいかんと一念発起し2012年に個人事業主としてフィギュア買取り事業をスタート。
2014年、合同会社BlueTreeを設立。
2020年、店舗となるホビー買取専門BlueTreeを開店。
2024年、法人設立より10周年の節目を迎える。
延べ10,000件の査定実績と「誠実・丁寧」をモットーにリユース業界を歩み続ける。

青木 勇也をフォローする
ネオブライスフィギュア 買取り成立商品
シェアする
青木 勇也をフォローする
ホビー買取専門BlueTree(旧おたかランド)の買取ブログ【フィギュア、ゲーム、漫画全巻セット、CD/DVD/Blu-ray、鉄道模型の買取ならお任せください!】

コメント

タイトルとURLをコピーしました