ミニカー トミカ 172点セット マットビハイクル 円谷 コスモスポーツ 未使用有 ジャンク有 初期 黒箱有 イベントモデル トミカミュージアム買取 – 商品の概要から実際の査定額まで
買取商品の概要
トミカのミニカーは、日本を代表するミニカーの定番ブランドとして、子どもから大人のコレクターまで長年にわたって愛されてきました。また、「トミカ 黒箱」といえば、ミニカーファンにとって伝説的存在です。1970年〜1980年代初頭にかけて発売された、日本製トミカ初期のパッケージシリーズで、今なおコレクターの間で高値で取引される超人気アイテムです。
🖤【「黒箱」ってなに?】
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「黒箱」はその名の通り、黒い背景に黄色や白の文字が印象的なパッケージのこと。
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トミカの初期シリーズで、1970年~1982年頃に日本国内で発売されていたもの。
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その後、白箱・青箱(輸出向け)などに移行していきますが、黒箱は「原点」として特別視されています。
査定のポイント
今回は未開封、中古品が混在している状態でしたので、注意深く観察し、状態の良し悪しを見極める事に重点を置きました。
実際の査定額
後方の箱に入っているトミカ(43点)は未使用、右端のケースに入っているトミカは、未使用および中古品で比較的きれいな状態のもの(30点)、箱に入っていないトミカは塗装剥がれ、汚れ等の激しいダメージのあるジャンク品(99点)。
今回はまとめて40,000円でのお買取りとさせていただきました。
まとめ
トミカは、「ただのミニカー」ではなく、日本のモノづくりの象徴。
子どもにとっては「最初のクルマのおもちゃ」、大人にとっては「思い出の宝箱」。
子どもと一緒に「トミカ博」や「トミカショップ」へ行く、世代ごとに集めて、昭和・平成・令和トミカコレクションを作る、カスタム塗装・ジオラマ制作を楽しむ、「自分だけのトミカ」を楽しみましょう🧡
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